中京を元気にすれば日本も変わる

トヨタの自家用自動車生産台数が世界1位に返り咲き、我が国の景気の改善に明るい光が見えてきました。
トヨタの存在する中京工業地帯は京浜工業地帯、阪神工業地帯と並んで我が国の重要な工業の中心地です。
福島第1原子力発電所の痛ましい事故が原子力発電に対する国民の期待を裏切り、信用は失墜し、立ち直ることが難しい状況になっています。
中部電力は他の電力会社と異なり、水力発電が全発電量に占める割合が高く、受けた影響はあまり大きくはありませんが、それでも火力発電のフル稼働によって燃料費は増大し、経常利益も赤字に転落しています。
このままで行くと、トヨタの生産工場はこれからも外国に移転を余儀なくされ、中京工業地帯は空洞化するという危機に見舞われる恐れが生じかねません。
この状況を打破し、国内の工業を安定させていくために必要なことは、原子力に代わる代替エネルギーの増加、つまり、太陽光発電の増加が期待されます。
名古屋市には余った土地は少ないのですが、工夫をすれば広大な太陽光発電のための場所が確保され、多くの電力を供給することができるようになります。
ここで注目したいのは名古屋市に多く立地している工場の屋根です。
工場はたいてい平屋づくりなので、太陽光パネルを設置するのにも特別な技術が必要ありません。
平屋の同じ高さの屋根が長く広がる工場が多く存在するので、これはもってこいの場所といえます。
次に、渥美半島や知多半島の休耕田です。
離農した農家の土地を確保して、太陽光パネルを設置すれば費用も抑えることができます。

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